2011年12月27日火曜日

宝くじの大宣伝は500ミリシーベルト?

宝くじの大宣伝は500ミリシーベルト?

 日本の宝くじは還元率が50%以下であり、一万円の投資に対して平均五千円以下しか返ってこないという非常に率の悪い賭けである。ところが、テレビでは西田敏行に大々的に宣伝をやらせており、射幸心を煽っているようにも見える。人々の射幸心を徒に刺激し非常に悪い賭け率のくじ購入を誘引する行為が許されるのか?
 射幸心を煽る「くじ」「抽選」を禁止する法律としては、景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)第4条の趣旨に従った規制がある。商店街などが売り出しの抽選で景品をつける場合等うるさく規制されている。商店街については、各景品最高額30万円以下、そして、景品総額は販売総額の3%以下と決められている。デパートなどの一店舗で行う売り出しの景品は、この商店街の景品よりもっと厳しく規制されている。他に射幸心を煽ることへの規制として、風営法の施行規則では、射幸心を煽る遊技機として例えばパチンコでは1個の玉が入ったときに15個以上は出ないこと等の抽選関係以外の規制もある。以下では、「くじ(抽選)」に関わる問題として、景品表示法に沿って考えていこう。
 宝くじでは還元率が悪いということについては、みずほ銀行は別に秘密にしているわけではなく、宝くじ法(当せん金付証票法第5条)で還元率五割以下ということは既に規定され明文化されている。ということは還元率が悪いということは既に公知であるということであり、テレビで一々断りを言う必要は無いということである。しかし、どれだけの視聴者がそれを知っているのかが疑問である。
 また、一概に還元率50%以下といっても実際は何パーセントなのかも問題である。宝くじを主催するみずほ銀行は、還元率そのものの値を発表しない。みずほ銀行の発表から還元率を知ろうとすると、その各等払い戻し金額と各等当たり本数とを掛け合わせたものを全て合計し、総販売予定額を分母として計算しなければならない。それが通常は大体45~46%ぐらいになる。こんな計算も、購入者のうちどれだけの人が実際に行うだろう。
 逆に、海外の宝くじは一般に還元率が良い。しかし、日本ではその発売は法律で禁じている。禁じている理由は、射幸心を煽るからではなく、みずほ銀行を通じて日本政府や自治体に収入が入ってこないからであろう。
 また、これらの規制は、みずほ銀行の宝くじが売れなくなるからという理由ではなく、「徒に射幸心を煽らないように」という景品表示法の立法意図に沿った理由からであろう。
 この時の規制値の数字は、販売総額の3%払い戻しに対して景品最高額30万円である。一方、みずほ銀行の宝くじは販売総額の45%の払い戻しに対して賞金最高額2億円である。3%に対して45%は15倍であるから、単純計算で景品最高額限度も15倍甘くすると、30万円の15倍で450万円となる。故にみずほ銀行の宝くじは一等賞金450万円以下に規制すべきである。2億円は、その約50倍である。即ち、みずほ銀行の宝くじは、一般に規制している限度よりも50倍も超えて人々の射幸心を煽っているということになる。放射能で考えると、限度1ミリシーベルトと言っているのに、宝くじは50ミリシーベルト出ているようなものである。50ミリシーベルトが西田敏行を使った大宣伝で、日本全土に撒き散らされている。
 また、別の観点からの計算をする。商店街のくじ引きでよくあるのは、3000円で一回引けるもの。3000円の支払いに対して公的な規制は3%の払い戻しであるので、一回の抽選券に対する払い戻し金は平均90円となる。一方、宝くじは一枚300円の支払いに対して45%の払い戻しであるので、払い戻し金平均135円となる。この一回分の90円と135円とを比較すると、宝くじ一枚は商店街抽選一回の1.5倍となる。それならば、限度額も商店街の30万円に対して、宝くじは45万円が、射幸心を煽らない限度となる。2億円は、その約500倍である。即ち、みずほ銀行の宝くじは、一般に規制している限度よりも500倍も超えて人々の射幸心を煽っているということになる。また放射能で考えると、限度1ミリシーベルトと言っているのに、宝くじは500ミリシーベルト出ているようなものである。500ミリシーベルトが西田敏行を使った大宣伝で、日本全土に撒き散らされている。
 以上、50ミリシーベルトか、500ミリシーベルトか、どのように考えても、宝くじは非常に危険なレベルで日本人の射幸心を徒に煽っている。

2011年12月15日木曜日

老人いろはかるた

老人いろはかるた

●い
「犬もあるけば棒にあたる」→ 
「犬も歩かなければ体が弱る」
歩くことこそ健康の源です。
●ろ
「論より証拠」 → 
「論より血液検査」
あれこれ心配するより先ず血液検査。
●は
「花より団子」 → 
「花より点滴」
すぐ効くから、年寄りは安易に点滴するよね。
●に
「にくまれっ子世にはばかる」 → 
「にくまれ爺さん病院にはばかる」
爺さんが待合室で大声で談笑。この人どこが悪いの?
●ほ
「骨折り損のくたびれ儲け」 → 
「骨折り簡単、直りは遅い」
骨粗鬆症で骨はすぐ折れる。
●へ
「下手の長談義」 →
「下手の長便所」
お尻を出すのに一苦労、お尻を仕舞うのにも一苦労。ヨイショッと。
●と
「年寄りの冷や水」 → 
「年寄りの冷水摩擦」
乾布摩擦、冷水摩擦、皮膚を鍛えるのが健康のもと。若い者には負けない!
●ち
「ちりも積もって山となる」 → 
「ちり積もっても、かすんで見えず」
目が悪くなっているので、掃除しなくて汚くても平気。
●り
「律儀者の子沢山」 → 
「律義者の薬沢山」
お医者さんは色々な薬をくれますから、毎食後大量に飲まなくちゃ。
●ぬ
「糠に釘」 → 
「抜かずに次々」
注射針を抜かずに血液採取し、治療薬注射し、更に点滴をしてくれるフルコース。
●る
「類は類を持って集まる」 → 
「類は病気を持って集まる」
同じ病気の年寄り達が同じ医者に集まっていく。
●を
「老いては子に従う」 → 
「老いては医者に従う」
皆さん老いてもなかなか子には従わないが、医者には従うようです。
●わ
「笑う門には福来る」 →
「笑うボケには福来る」
ボケの症状が怒ってばかりでは、なかなか構って貰えない。笑うボケになりたいもの。
●か
「蛙のつらに水」 → 
「帰るのはつらい三ヶ月入院」
入院三ヶ月を過ぎると実質的な追い出しとなるが、家に帰るのは困る。
●よ
「夜目遠目傘の内」 → 
「夜中トイレ数知れず」
いちいち起きて行くのは面倒くさいのに何度も行きたくなるんです。
●た
「旅は道づれ」 → 
「たるんで股ずれ」
太ももの脂肪がたるみます。
●れ
「良(れう)薬は口に苦し」 → 
「良薬は口に多し」
いつも沢山のお薬を口いっぱいに含んで飲まねばならない。
●そ 
「総領の甚六」 → 
「総コレステロール量の異常」
お酒の飲みすぎ?運動不足?医者の注意はもう聞き飽きたなあ。
●つ
「月夜に釜を抜かれる」
「付き添いに預金を抜かれる」
悲しい現実。油断しているのではなく、信用しているのに。
●ね
「念には念を」 → 
「念には念の鍵確認」
外出時に鍵を掛けて来たか?いつも後で不安になります。
●な
「泣きっ面に蜂」 → 
「泣きっ面の内視鏡検査」
辛く苦しいけれど、歯をくいしばって我慢我慢。
●ら
「楽あれば苦あり」 → 
「楽に死にたい。苦しむのは厭」
突然コロッと死ぬのが理想です。
●む
「無理が通れば道理が引っこむ」 → 
「無理がたたってベッドに引っ込む」
調子に乗って動き過ぎて腰痛。以後数日は寝たり起きたり。
●う
「嘘からでたまこと」  → 
「ウコンからでたエキス」
年寄りの疲れた肝臓によく効くからね。
●ゐ
「鰯の頭も信心から」 → 
「鰯の頭もカルシウム」
骨のカルシウム補給は大切です。
●の
「のど元すぐれば熱さ忘るる」 → 
「のどに詰まって呼吸忘れる」
餅などがすぐに喉に詰まって死にます。気をつけて。
●お
「鬼に金棒」 → 
「老いに核酸」
老化防止にはDNA核酸やRNA核酸をたっぷり摂ること。
●く
「臭いものに蓋」 → 
「臭い加齢臭に風呂」
自分では気づかなくても周りににおってますから気をつけて頻繁に入浴。
●や
「安物買いの銭失い」 → 
「安サプリ買いの銭失い」
グルコサミンもコンドロイチンも含有量不足のサプリが実は多い。
●ま
「負けるが勝ち」 → 
「負けとか勝ちとかどうでもよい」
とにかく長生きすること!それだけだ。
●け
「芸は身を助ける」  →
「下痢は便通を助ける」
硬い便をふんばって出す腹筋力がもう無いので、下痢の方が楽。
●ふ
「武士は食わねど高楊枝」 → 
「ブタは食わねど高脂血」
脂身は控えてるのに、なぜか血中脂肪の値が上がるんです。
●こ
「子は三界の首枷」 → 
「子の世話にはならぬ」
なんとか一人で何でも出来る状態で暮らしたい。
●え 
「得手に帆をあげる」 → 
「得手の右手が不自由に」
脳障害での半身不随、右の人が多い。
●て
「亭主の好きな赤烏帽子」 → 
「亭主の好きな茶髪のカツラ」
周りの人はカツラに気付いて心の中で笑っていると思うけど、、、。
●あ
「頭かくして尻かくさず」 → 
「頭硬くて知り合い増えず」
頑固な年寄りには誰も寄って来てくれません。
●さ
「三べん廻って煙草にしょう」 → 
「採血終わって煙草にしょう」
血液検査の採血前は絶飲絶食、時には煙草もダメ。
●き
「聞いて極楽見て地獄」 → 
「聞いても聞こえず見ても見えず」
なにもかもぼんやり。よくわからん。でも、それでイイノダ!
●ゆ
「油断大敵」 → 
「油断大敵体重増加」
ちゃんとカロリー制限した食事を持続しましょう。
●め
「目の上のこぶ」 → 
「目の中の白内障」
かすんで見えない白内障。最近は簡単な手術で治るようになりました。
●み
「身から出た錆」 → 
「身から出た血糖値」
血糖値は正直です。食べ物、飲み物を節制してください。
●し
「知らぬが仏」 → 
「知らぬが民間療法」
民間療法の多くは単なる気休めだが、効くと信じれば本当に効くものだ。
●ゑ 
「縁は異なもの」 →
「塩分は異なもの」
塩分の摂りすぎに注意しましょう。
●ひ
「貧乏暇なし」 → 
「病院通い暇なし」
今日も通院、明日も通院、ああ忙しい。。。。
●も
「門前の小僧習わぬ経を読む」 → 
「門前の患者習わぬ医療講釈をする」
自分が医者に言われていることを他人に対して教えたがる。
●せ
「急いては事を仕損じる」 → 
「急いては転んで骨を折る」
ゆっくり、ゆっくり、慌てずに。
●す
「雀百まで踊り忘れず」 → 
「雀百まで食生活変えず」
若い頃からの高脂肪高カロリーの食事の習慣を変えるのは難しい。
●京
「京の夢大坂の夢」 → 
「今日の夢、昨日と同じ」
年寄りには新しいことが無く、夢も同じ夢ばかり。またトイレに行く夢を見た。


(注)
この老人いろはかるたは2011年12月15日バージョンです。
GNU FDL程度の著作権フリーとしてどんどん使用してください。
「もっと気の利いたものがあるよっ」とのことでしたら、投稿大歓迎!
みんなで磨いていきましょう!
*2011年1月12日一首「て」改訂

2011年11月15日火曜日

「お釣りをお返しします」??

以前より「こちらコーヒーになります」などの店員の言葉に対して、「いつコーヒーになるの?」「もうなってるけど?」などのツッコミが日本全国であった。その続きとして、レジで金を払うと「領収書をお返しします」との店員の言葉があり、「領収書を『お渡しします』だろう?」「領収書は店側が発行したものだから、領収書を『返す』のは、客の側だ」というツッコミがあった。現在は、「コーヒーになります」の言い回しはピークに比べてかなり下火になってきた。しかし、「領収書をお返しします」は健在である。そもそも、「領収書をお返しします」の前段階として、「お釣りをお返しします」という表現がある。支払いの為に渡された金に対してお釣りを『返す』という表現は適切なのだろうか。これは、暗黙のうちに通常の(正しい)日本語となっているように思われる。しかし、お釣りも領収書と同じく店側が初めて出すものであり、正式に言うと店側が『返す』ものではない。「釣り」という言葉の中に返却の意味が既に内在しているので、「お釣りをお返しします」という表現は「馬から落ちて落馬する」という表現と同じこととなり、日本語として間違いである。
 間違いであっても、だんだん人口に膾炙され広まっていき、最終的には正しい用語となるのが日本語というものである。そこで、「コーヒーになります」「領収書をお返しします」をどんどん使っているのが誰であるか注意して見てみると、主に若い人であることに気付く。若い人は良いものも悪いものも次々と受け入れていく。言葉を変えて言うと、若い人のほうが年寄りよりも「包容力」があるのである。年寄りは「あれはダメ、これはダメ」と言うばかりだ。私も年寄り。

2011年6月19日日曜日

Intellectual property right = Human Right ?????

 
Intellectual property right = Human right ????? - No, Yes, and No

To begin with, what on earth are “human rights”? Human rights are the basic rights that every person has. For example, right to live, right to work, freedom from slavery, freedom to think, and so forth. Whereas, intellectual property rights are copyright, patent right, trademark right, and so forth.
In the past, as the international consensus concerning human right, United Nations adopted Universal Declaration of Human Rights (UDHR) in 1948. Human rights are listed in UDHR. Concerning intellectual property right, Article 27 (1) (2) and 23 (2) are related.

Article 27 (1)
Everyone has the right freely to participate in the cultural life of the community, to enjoy the arts and to share in scientific advancement and its benefits.

Article 27 (2)
Everyone has the right to the protection of the moral and material interests resulting from any scientific, literary or artistic production of which he is the author.

Article 23 (2)
Everyone, without any discrimination, has the right to equal pay for equal work.

Article 27 (1) implies that every person has the human right to share intellectual property. It means that intellectual property monopoly must be restricted. While, Article 27 (2) implies that a person who creates something has the human right with which his moral and material interest should be protected. We must realize that 27 (1) is the major part of the human right, and 27 (2) is the counter balance part to complement 27 (1). That is to say, basic human right is “Sharing intellectual property”, and supplementary right is “Getting moral and material benefit”. So, the answer for the question in title of this article is “No (for monopoly), and Yes (for creators' interest).”

Article 23 (2) may relate to patent right. Patent system grants only one inventor to monopolize a technology. In the event that two inventors invented the same invention at the same time without knowing each other, only one inventor who file it to the government earlier is granted monopoly. And the second inventor is prohibited from using his own invention although the second inventor made same effort as the first inventor. Thus, patent system is in breach of Article 23 (2). This is the basic problem of patent legislation system. On the other hand, in the copyright system, when two creators create the same thing, both persons can use his own creation made by himself. In this regard, at least, copyright system complies with human right. Patent system, not.

UDHR is merely declaration which has no strong binding force. Then, after adopting UDHR, United Nation had been making big effort to draft concrete treaty. Then, two covenants, International Covenant on Economic, Social and Cultural Rights (ICESCR) and International Covenant on Civil and Political Rights (ICCPR) were adopted by the United Nations General Assembly in 1966 as a multilateral treaty. In ICESCR, Article 15 utters the same thing as UDHR Article 27 (1) and (2) described above. Also Article 7 (a) utters the same thing as UDHR Article 23 (2) described above. In ICCPR, there is no IPR-related concrete description about intellectual property.

Thus, concerning intellectual property, the first right is for everyone to enjoy the arts and to share in scientific advancement and its benefits. This means that we have the human right to use other persons' intellectual property. And the second right is for creators to enjoy the moral and material interests, with the duty to give the first right to other person. The third right is, according to my interpretation, equal pay (interest) for equal work (creation) concerning the efforts of inventions.

The basic spirit underlying these human rights is "hatred against monopoly".

< Glossary >
Universal Declaration of Human Rights: 世界人権宣言
International Covenant on Economic, Social and Cultural Rights: 国際人権規約のうち社会権規約(A規約)
International Covenant on Civil and Political Rights: 国際人権規約のうち自由権規約(B規約)

2011年4月2日土曜日

ゴルフいろはがるた

ゴルフいろはがるた
Golf Witticism "Golf Iroha-Karuta"

このいろはがるたを万年アベレージゴルファーに捧げます。

●い
「犬も歩けば棒にあたる」 → 「犬も歩いて棒を振る」
猫も杓子も、はたまた犬も、誰でも彼でもゴルフゴルフ。
●ろ
「論より証拠」 → 「論よりスコア」
「風が強かった」とか「キャデーが見てない」とか言い訳は無用。
●は
「花より団子」 → 「花よりオリンピック」
フェアウエイはどうでもいい!グリーン上に集中だ!
●に
「にくまれっ子世にはばかる」 → 「にくまれ爺さんパットで儲ける」
ロートル、老練、老獪、海千山千、古狸。
●ほ
「骨折り損のくたびれ儲け」 → 「骨折り損のOB連発」
二発続くともうやめて帰ろうと思いますね。
●へ
「下手の長談義」 → 「下手の長アドレス」
どうせ真っ直ぐ行かないんだから早く打て!
●と
「年寄りの冷や水」 → 「年寄りのドラコン狙い」
幾ら良いドライバーを買ったからといって無理をしたら足攣るよオジイチャン。
●ち
「ちりも積もって山となる」 → 「ちりも積もって100叩き」
いつの間にこんなに叩いたのだろう?
●り
「律儀者の子沢山」 → 「律義者のタマ沢山」
きっちりした性格の人は幾らOB出しても大丈夫なようにボールを沢山用意してきます。
●ぬ
「糠に釘」 → 「ぬかるみにザックリ」
雨上がりのフェアウェイでグチャッ!
●る
「類を持って集まる」 → 「類は毎週末に集まる」
好きな人々は前の週のスコアが散々でも次の週末にまた懲りずに集まってくる。
●を
「老いては子に従う」 → 「老いてはボールの行方に従う」
もう体が思うように動かずボールがあちこち行ってしまうのも「楽しい」と達観せよ。
●わ
「笑う門には福来る」 → 「ワンパットには福来る」
パット イズ マネー。
●か
「蛙のつらに水」 → 「蛙の面にホメゴロシ」
相手を褒めちぎってリキませようとしても厚顔男には全然効かない。
●よ
「夜目遠目傘の内」 → 「夜目遠目女子プロ」
帽子の庇をまぶかにかぶったポニーテールの女子プロを百ヤード先から見ると皆さん綺麗。
●た
「旅は道づれ」 → 「球探しは道づれ」
このホール設計では普通に打てば誰でも右の林に入りますよねえ。一緒に探しましょう!
●れ
「良(れう)薬は口に苦し」 → 「レッスンは口に苦し」
面白くなくても繰り返しの基礎練習をみっちりと。
●そ 
「総領の甚六」 → 「総ドリのノンズロ」
グリーンエッジからカップインするのは絶対に最強デス!
●つ
「月とすっぽん」 → 「ツキと失敗」
ツいている時は池に入っても水面で跳ね返るんだがなあ。
●ね
「念には念を」 → 「念には念の慎重パット」
念を入れすぎてシビれてチョロとなることも。
●な
「泣きっ面に蜂」 → 「泣きっ面に池ポチャ」
一打目OB、前で打ち直し後の四打目が水中へ、次は六「駄目」。
●ら
「楽あれば苦あり」 → 「ラッキーあればアンラッキーあり」
木に当たってOBが助かることもあれば、木に当たってアンプレになることもある。
●む
「無理が通れば道理が引っこむ」 → 「無理に林を通せばバンカーが吸い込む」
ゴルフは次ぎから次へと苦難の道が待っている。私だけ?
●う
「嘘からでたまこと」  → 「嘘からでたホールインワン」
ホールインワンは「嘘から」ぐらいからしか出ないよねえ。
●ゐ
「鰯の頭も信心から」 → 「一番のティーショットもアイアンから」
これは見上げた心がけ。浮わついたアベレージゴルファーには出来ません。
●の
「のど元すぐれば熱さ忘るる」 → 「のどにビールで暑さ忘れる」
夏のゴルフにはビールの一杯が欠かせません。
●お
「鬼に金棒」 → 「鬼にアイアン」
文字通り頼りになる金(カネ)の棒です。
●く
「臭いものに蓋」 → 「草むらにフワッ」
この辺の「草むらにフワッ」と落ちたんだけど見つからないなあ~。
●や
「安物買いの銭失い」 → 「安物ドライバー買いの球失い」
新しいドライバー、高反発で飛ぶことは飛ぶんだがどっちに行くかわからない。
●ま
「負けるが勝ち」 → 「負けは負け」
そうです!ゴルフにおいては「負けは負け」です。素直に認めましょう。
●け
「芸は身を助ける」  →「『消し』は身を助ける」
ショートホールでピンそばにワンオンされても諦めるな!
●ふ
「武士は食わねど高楊枝」 → 「武士は食わねどボギーキープ」
なかなかパーがとれなくてもグッと辛抱しながらボギーを続けよう。
●こ
「子は三界の首枷」 → 「コンペ三回は首貸せ」
一旦コンペのメンバーになったら嫌でも最低三回ぐらいは出席すること。
●え 
「得手に帆をあげる」 → 「得手のクラブに帆をあげる」
7番アイアンが大得意だったら5番アイアンの距離でも7番で。
●て
「亭主の好きな赤烏帽子」 → 「ティーグラウンドで映える赤シャフト」
あのプロも使っているT社の赤いシャフトですね。でもあなたの腕じゃ、、、。
●あ
「頭かくして尻かくさず」 → 「頭動いて尻回らず」
飛ばしたい気持ちは頭の動きで判りますが、体が回っていませんよ。
●さ
「三べん廻って煙草にしょう」 → 「三パット叩いて煙草にしょう」
スリーパットしてしまった後は気分転換。また気を取り直して頑張ろう!
●き
「聞いて極楽見て地獄」 → 「決めて極楽外して地獄」
カップのふちで止まったOKボールを拾いあげても一打は一打。
●ゆ
「油断大敵」 → 「油断大敵ラスト3ホール」
あがり3ホールに魔物が住んでいますゾ。
●め
「目の上のこぶ」 → 「目の上の雫」
雨の中でアドレスすると目の上の帽子から雫が垂れて邪魔ですよねえ。
●み
「身から出た錆」 → 「身から出たスコア」
スコアが芳しくなくても誰が悪いのでもなく全てあなた自身の腕からでた結果です。
●し
「知らぬが仏」 → 「知らぬが初コース」
初めてのコースで打ったナイスショット球の落下点に行ってみたら、そこにはバンカーが!
●ゑ 
「縁は異なもの」 → 「縁は異なものゴルフ繋がり」
コンペで知り合った人と思わぬところで仕事の繋がりが出来たりします。
●ひ
「貧乏暇なし」 → 「ビギナー暇なし」
ビギナーは右に行ったり左に行ったり。走れ走れ!
●も
「門前の小僧習わぬ経を読む」 → 「門前のキャディ習わぬスイング指導する」
おばさんキャディーのご指導もなかなか捨てがたい。
●せ
「急いては事を仕損じる」 → 「急いてはスイング仕損じる」
気持ちの余裕がなくなるとスウィングが早くなってチョロ。
●す
「雀百まで踊り忘れず」 → 「スコア百まで勝負を捨てず」
90台で回れば相手次第でなんとかなるかも。でも百叩きするともうダメ。
●京
「京の夢大坂の夢」 → 「今日の夢90を切る」
今日は90切るぞと毎回思いながら途中でついつい崩れて行く。

(Note)
このゴルフいろはがるたは2011年4月1日バージョンです。
著作権フリー(GNU FDL程度)としてどんどん使用してください。
「もっと気の利いたものがあるよっ」とのことでしたら、投稿大歓迎!
みんなで磨いていきましょう!

2011年3月13日日曜日

How Much Hursh IPR Punishment Should Be ?

How much harsh IPR punishment should be?


Many people in developed countries say that the punishment against IPR infringers are quite lenient in developing countries. Punishment in developing countries should be more harsh. But, this argument seems to be naive and immature. We need to study the issue much more profoundly from various viewpoints.

In order to decide the level of punishment, I think we need to have several viewpoints as described below:

(1) Correlation between the severity of punishment and number of crimes
Simple argument is that "the more harsh the punishment is, the less the crimes are". This is very simple thought. In the past, New York City had suffered from huge number of crimes. Then, in 1994, Mayor Giuliani started his policy with very harsh punishment based on "Broken Window Theory". "Broken Window Theory" is a bit more sophisticated system than mere "harsh punishment". And actually the number of crimes decreased drastically. But, nowadays, some research studies show that there were many other reasons and facts for decreasing the number of crimes at his time in NYC apart from harsh punishment. As a fact, in the same period, number of crimes decreased similarly in many other cities, too, in USA, although the punishment of those cities are not so harsh as NYC.
More famous arguments are about capital punishment. It is known that there is no correlation between the number of crimes and whether the crime should result death penalty or not.

(2) Balance of the severity among the similar crimes.
Crime of IPR infringement is basically a kind of economic crime. In this regard, it is similar to theft, plunder, misappropriation, or fraud. If someone wants that the punishment for IPR infringement should be more harsh than other economic crimes, he should show an appropriate and persuasive reason. But actually, many of arguments which request harsh IPR punishment don’t seem to be persuasive.
While, TRIPs stipulates about how IPR criminal punishment should be. Section 61 of TRIPs lets the IPR punishment be consistent to "corresponding gravity" of other crimes in each nation. Then, developing countries are allowed to have their own discretion for severity of punishment based on their commonsense, culture, and tradition .

(3) Harsh punishment may make the crime more “desperate”
There is a edifying fact about Japanese drinking driving. Japanese government made the punishment against drinking driving very much harsh. When a drunk driver made an accident, he would be punished very harshly. After then, what happened is the increase of hit pedestrians and run away. The driver never stop to save the injured pedestrian to take him to hospital. Because even if he save the pedestrian, he will be punished very harshly if police detect alcohol from him. It's better for him to run away leaving injured person on the road. One day after, even if he is arrested, since police cannot detect alcohol from him, he is punished merely by hit and run away. And then, actually, many injured pedestrians finally died because of late nursing.
IPR same. One possibility is that if a counterfeit shop boy makes a blunder and the crime is revealed to police, the mafia syndicate may injure the boy, or may kill and discard the boy before the boy confesses. Another possibility is that counterfeit shopkeeper may always carry guns with them, which drive the society fearful.

(4) Officers' overlooking and arrest ratio
Ideally, all the offenders should be punished. If police officers arrest only some offenders, and police officers overlook many other offenders, this is quite unfair enforcement of law. The more harsh the punishment is, the more serious the problem of unfairness between the arrested and the overlooked is. Since general public can easily find counterfeit sales, general public also can easily find out the unfairness of police when police arrest only certain offenders. Then, it causes the people to distrust police and government, instead of thanks for arresting some bad persons.

(5) Bribe for overlooking
It is natural that the number of bribing and amount of bribe for overlooking increase when the punishment become more harsh. Especially in the countries where the salaries of officers are low, it is difficult for many officers to refuse big amount of bribe. Then, harsh punishment makes corruption more worse.

(6) Policy of punishment against juvenile and ignorance
In many countries, punishments are lenient for youngsters and youths. Who are youngsters and youths? In order to promote rehabilitation and reclaim, punishment should not impose by considering only his physical age, but also you should consider his education and intelligence. Even over 18 years old, there are cases to impose lenient punishment considering his pitiful circumstances and poor education, especially not in developed countries. Especially, since IPR laws are, generally-speaking, very difficult to understand, it is too heavy to require people to understand what is lawful and what is illegal in IPR. For example, how many of ordinary people have understood the concept of copyright “fair use” which is very basic in copyright legislation?

(7) high cost of imprisonment
Government needs big cost to maintain imprisonment. Very secure facility (prison) is necessary. Manpower (prison keepers, counselors, doctors, etc.) is necessary. Prison keepers should be well-disciplined. Counselors, doctors, and other staffs also should be skillful. This means high pay for them. Foods, sanitary, electricity and so forth, everything need money. It is said that to keep a person in jail costs more than ten times expensive than to keep a person in a normal house doing nothing particular in developing countries.
From the viewpoint of the beneficiary pays principle, who should bear the cost? Especially for IPR crimes, beneficiary is not domestic citizens, but it is usually big foreign companies.

(8) Prison population rate
There is data of "Prison population rate" per 100,000 of national population. In most of developed countries, the rate is two digit (10-99). But, in USA, the rate is 753. This is extraordinarily abnormal as a developed country. For developing countries, which level of the rate should they aim? Peaceful country level such as Japan and Europe?, or troubled country level such as USA? For example, the rate in Thailand is 313. To increase, or to decrease?

(9) Poverty and unemployment yield crimes
In many countries including USA, there are facts that poverty and unemployment cause the increase of crimes. Poverty and unemployment can be the major reason of economic crime. Then, the first thing for the government to do is to concur poverty and increase employment. before punishing the people. This priority is important. To arrest poor people yield nothing. On the contrary, to arrest and imprison people need much cost as described in the above term, “Cost of imprisonment”.


The above are the viewpoints when a government determine the harshness of IPR punishment. When a developed country wishes to ask a developing country for more harsh IPR punishment, the developed country’s argument should be persuasive on the above viewpoints.

(2011.03.13 Sadaisan)

2011年2月22日火曜日

知的財産いろはがるた

Intellectual Proeprty Witticism "IP Iroha-Karuta"

●い
犬も歩けば棒に当たる → 犬も歩けば著作権侵害
誰でも簡単にコピーして公開が出来てしまう世の中です。
●ろ
論より証拠 → 論より法的手続き 
知財取立てのプロは先ず相手を裁判に訴えてから後でゆっくり示談をします。
●は
花より団子 → 花よりライセンス収入 
発明を生かして自社の事業で製品化するよりライセンスで収入を得るほうが安直簡単。それで良いのか?
●に
二階から目薬 → 二階から医薬品開発 
医薬品開発の成功率は凡そ一万分の一。殆どがハズレだよネ。
●に(オマケ) 
憎まれっ子世にはばかる → 憎まれ特許世にはばかる 
つまらない米国のサブマリン特許や誰でも思いつくビジネスモデル特許で苦しめられました。
●ほ
骨折り損のくたびれ儲け → 骨折り損の偽物退治 
退治する人はエンドレス作業でさぞかしお疲れでしょう。
●へ
下手の長談義 → 下手の長請求項 
特許請求の範囲は必要なことだけ簡潔に。
●と
豆腐にカスガイ → 中国模倣品にカスガイ 
打っても打ってもまたスルスル抜けて行く。
●ち
ちりも積もれば山となる → 特許出願も積もって山となる
ゴミの山とならないように。
(厳密には「と」欄と「ち」欄とは入れ替えですが、硬いことは言わないで。)
●り
律義者の子沢山 → 律義者の特許出願沢山 
開発作業をしたからといって何でも出願したら良いってモノじゃないよネ。
●ぬ
盗人の昼寝 → 盗人のコンピュータ掃除 
著作権侵害者もファイルをこまめに完全消去して警察に踏み込まれても大丈夫なように準備する。
●る
類は類をもって集まる → 類はルイビトンをもって集まる
ブランド好きの人々は必ずLV持ってるネ。
●を
老いては子に従え → 老いてはカワイイに従え 
日本発のカワイイをモチーフにしたブランドが世界各国で大流行。Kawaiiは国際語です。
●わ
笑う門には福来る → 笑うオープンソースに福きたる 
オープンソースビジネスが花盛りです。
●か
かえるの面に水 → 蛙の面の偽物業者
罰金も効かないし賠償金も実質取れないし。
●よ
夜目遠目傘のうち → 夜目遠目ブランド品 
実使用品質には殆ど差が無いのにブランド品は良く見える。
●た
旅は道連れ世は情け → 旅は道連れ包括クロスライセンス 
包括クロスは最近だんだん流行らなくなってきたけどなかなか良いものだヨ。
●れ
良薬(れうやく)は口に苦し → 良薬は開発費苦し 
新医薬品開発には莫大な開発費が掛かっています。苦(にが)しというより苦(くる)しい。
●そ
袖振り合うも他生の縁 → 袖振り合わなくてもファイル交換 
外国とでも音楽ファイルを盛んに交換するものネ。
●つ
月とすっぽん → ツイッターとスカイプ 
民衆即時伝達の覇者と一対一伝達の覇者。両者独創的アイデアでのし上がる。
●ね
寝耳に水 → 寝耳に警告状 
御社は侵害している!って急にお手紙が来るからねえ。
●な
泣きっ面に蜂 → 泣きっ面に三倍賠償 
販売仮差止された上に米国特許侵害裁判で陪審員に悪意があると思われたらオワリ。
●ら
楽あれば苦あり → 楽あればパテントトロール 
新技術で儲かってる会社は特許ゴロに狙われる。
●む
無理が通れば道理引っ込む → 無理が通れば法律改正 
アメリカの著作権有効期間は法改正でどんどん延ばされていきますよネ。
●う
嘘から出た真 → 嘘から出た特許 
特許出願前に実物作って検証している時間的余裕はもうありません。
●ゐ
鰯の頭も信心から → 一流ブランドも信心から 
中国で縫製していてもフランス製のような顔をしているので信者はどんどん買っていく。
●の
喉元過ぎれば熱さを忘れる → 喉元過ぎればサーチ忘れる 
特許マップを作るのは一回きりのことが多く、後年は放ったらかし。
●お
鬼に金棒 → 鬼に辣腕弁護士 
米国辣腕弁護士は白のものも黒にする。非侵害でも容易に言い掛かりがつけられクロとなる。
●く
臭いものに蓋をする → 臭いものにライセンス契約同意 
ダウンロードソフトのライセンス契約は殆ど読まないよネ。次に進めなくて面倒臭いので同意にクリック!
●や
安物買いの銭失い → 安物買いのジェネリック 
ジェネリック薬品を飲むのは銭失いではないことも多いが、お医者さん側は銭失いだろうネ。
●ま
蒔かぬ種は生えぬ → 蒔かぬ種は登録できぬ 
商標・意匠・特許、とりあえず先ず出願です。
●け
芸は身を助く → 芸はパクられる 
たとえ著作権も実演家の権利も持っていても無名芸人の立場は弱い。
●ふ
武士は食わねど高楊枝 → フリーソフトは食わねど高楊枝 
無料で共有しあうことこそ技術の発展に貢献するのですゾ。
●こ
こころざしは木の葉に包む → コアコンピタンスは木の葉に包む 
技術の核心はコンパクトに整理して管理しましょう。
●え
えてに帆を上げる → えてに帆を上げオープンビジネス 
もう知財を単独で囲い込んでプロダクトアウトする時代じゃない。オープンイノベーションだ!
●て
亭主の好きな赤烏帽子 → 亭主の好きなアップロード 
自分の気に入ったコンテンツは著作権の有る無しお構い無しにアップする人が居るよネ。
●あ
頭隠して尻隠さず → 頭隠してケータイ隠さず 
警察はケータイの消去したメールも後から解析できる。そして贋物輸入ルートが解明される。
●さ
触らぬ神にたたりなし → 触らぬファイル交換ソフトにたたりなし 
Winnyからのウィルス感染に気をつけろ!
●き
聞いて極楽見て地獄 → 聞いて大発明、見て商品化断念 
発明者は大風呂敷を広げますからネ。
●ゆ
油断大敵 → 油断大敵セキュリティ 
情報管理セキュリティが甘いと御社の営業秘密ダダ漏れですゾ。
●め
目の上のこぶ → 目の上の著作権クリア 
サンプリングなどにより簡単に自分で作品を創作出来るようになったが、その著作権クリア作業が一苦労。
●み
身から出た錆 → 身から出た著作者人格権 
人格権は今はもう著作した人間本人の身から外に出てしまっている。実質的には企業等組織の管理下。
●し
知らぬが仏 → 知らぬがグッドフェイス 
Good Faith。日本の法律でも「知らない」ことを「善意」と言いますよネ。
●ゑ
縁は異なもの味なもの → 縁は異なものSNS 
Social Network Service。Facebookなどで見ず知らずの人と友達になるのは素晴らしい。法的障害や政治的介入が入らないように祈ります。
●ひ
瓢箪から駒 → 瓢箪から発明 
意外な処に特許ネタが潜んでいます。
●も
門前の小僧習わぬ経を読む → 門前の小僧お経をコピー再生 
頭で覚えるよりコピー&プレーがもっと簡単。
●せ
急いては事を仕損じる → 急いては高額賠償金貰い損なう 
侵害品メーカーがどんどん売り出すまで知らん振りして悠然と待ちましょう。そして後からごっそり賠償金請求。
●す
雀百まで踊り忘れぬ → 雀百まで著作権忘れず 
アメリカの著作権は延ばされ延ばされ延ばされて今や百年を越えました。「鼠」百まで、、、
●京
京の夢大阪の夢 → 今日の夢未来の実用 
現在の夢物語が技術発展で将来に現実のものとなっていきます。

(Note)
この知的財産いろはがるたは2011年2月22日バージョンです。
GNU FDL程度の著作権フリーとしてどんどん使用してください。
「もっと気の利いたものがあるよっ」とのことでしたら、投稿大歓迎!
みんなで磨いていきましょう!